高性能住宅の仕組み
耐震× 制震の地震対策システム 制震ダンパー
間取りの制約なく設置可能なダンパーで
地震の揺れ幅を最大76%低減
高耐久素材を使用
新幹線のブレーキにも使用されているフェノール樹脂を採用しており、繰り返しの地震でもしっかり揺れにブレーキかけ続ける
メンテナンスフリー
169年の耐用年数を誇り、性能試験において1000 回の摩耗試験でも性能変化なし
大臣認定を取得
壁倍率3.3倍の耐力壁でもあり、あらゆる揺れにもオールラウンドに活躍
地震力に負けない 改良剛床工法
土台や梁は500mm(通常の倍)の間隔で施工。補強材により間隔を密に施工した梁の上に、厚さ28mmの剛床を1F・2Fはもちろん『小屋裏』にまで使用することにより横揺れに対し、より強固に耐えられるよう設計しています。乾燥収縮やたわみによる床嗚りなどを減少させ歩行感を向上すると共に、階下への重量衝撃音に対する遮音性能を高めています。
土台
補強材により500mm間隔で施工
補強材により500mm間隔で施工
小屋
小屋裏も耐力面材による床下地施工
構造体と一体化した「改良剛床工法」
28mmの構造用合板で1階、2階、小屋裏の床を面構造にします
優れた耐震性能
小屋裏にも構造用合板を張るので外力に対する歪みをより抑えられます
床のたわみを抑えます
床下地500mm(通常の倍)間隔の補強梁で床のたわみを軽減します
床鳴りを抑えます
床のたわみ量が小さく床鳴りを発生させません
火災に対する性能の向上
下階からの燃えぬけに対し床材が厚いので燃えぬけ時間が長くなります
地震力に負けない モノコック耐震パネル
軸組構造を大型構造用面材で「モノコックに一体化」
外力を建物全体に分散させることでより強固な構造体を実現
優れた耐震性能
応力が分散し高い構造体力が得られます
安定した性能を実現します
せん断性能、釘接合性能、遮音性能、断熱性に優れます
安全で快適な住空間をつくります
耐火性・透湿性に優れた面材を使用し、家全体を火災や腐食からも守ります
少ない壁量でも高い耐震性能を確保
耐力壁の強さを表した数値である壁倍率5.0 以上の強度を確保しています
透湿性(湿気の通しやすさ)を確保して『長持ちする家』に 結露は住宅の大敵!湿気を通す壁材
壁の中で発生する結露は、家の土台や壁などを腐食させる原因となります。
湿気を通しやすい材料を壁に使用し、通気層から湿気を外部に放出するため、結露の発生を抑制し家の長寿命化を実現しています。
透湿抵抗の比較 透湿抵抗が低いほど、湿気をよく通します。
大切な柱の強度をたもつハイブリッド金物
接合部の欠損を金物で減らし
高強度な構造体をつくる
接合部の強度を高める
在来工法は、仕口処理、継手処理で断面欠損が出てしまう一方、金物工法は、金物の差込だけなので非常に断面欠損が少なく木材本来の強度を最大限に活かすことができます。

低コストで高耐力
唯一のデメリットは、使用する金物や輸送コストにより割高になることです。
当社では、必要な部分にのみ金物工法を採用し、高耐力な構造体をより低コストで実現できるように工夫しています。
在来軸組工法 欠損率73%→金物工法 欠損率21%
仕口や継手による接合は、施工精度のバラつきに加え、加工による柱の欠損量が多くなってしまうので、接合部の強度が低下します。
金物を使用することで、一般的な在来工法に比べて欠損量を大幅に削減でき、接合部の強度を高めることができます。
高気密高断熱を実現する フォーム断熱
複雑な構造の住宅も吹き付けて発泡させるから
隙間なく施工できます。
自己接着能力によって強力に接着するので、長期間に亘って優れた気密•断熱性を維持します。木材の経年変化にも対応しやすい硬質ウレタンフォームで住まいの大敵とされる壁体内結露を抑制、長期に亘ってその効果を発揮します。省エネルギー効果が高く、建物の冷暖房に要する光熱費を削減します。
繊維系断熱材の場合
繊維系断熱材は内部結露が起これば、重みで下がってしまい、住宅の断熱性能が低下します。そのため長期間に亘って、安定した断熱性・気密性を保つのが難しいです。
断熱性能
項目
アクアフォーム
(JISA1480)
断熱材品種
建築物断熱用
吹付け硬質ウレタンフォーム
A種3
熱伝導率(W/mK)
0.036
気密性能
項目
アクアフォーム
断熱材品種
相当隙間面積C値(cm2/m2)
2.0以下
断熱性能
項目
断熱材品種
熱伝導率(W/mK)
アクアフォーム
(JISA1480)
建築物断熱用
吹付け硬質ウレタンフォーム
A種3
0.036
気密性能
項目
断熱材品種
相当隙間面積C値(cm2/m2)
アクアフォーム
2.0以下
熱の対流を防ぐ 遮熱シート
透湿・防水・遮熱シートを採用
私たちは生活している間に常に【熱(暑さも寒さも含む)】を受けていますが、その熱の種類と割合を知っていますか?
実は日本人が住宅を造る場合に、断熱として重視してきた伝導熱と対流熱は、熱全体の25%程度にしかすぎません。
輻射熱に有効な【遮熱】を施すことで、熱に対してより効率のいい家にすることができます。
屋根面から壁面までスッポリと遮熱シートで覆います